【決定版】イクオスとマイナチュレを徹底比較！さあどっちを使う？

女性に人気のマイナチュレ！
リニューアルして配合成分がスゴいイクオス！

女性にとって、どちらが買いなのか？

配合成分と価格で比較していきたいと思います！

イクオスvsマイナチュレ　配合成分で比較

マイナチュレは、産後の抜け毛対策に良いとママ友たちの間で話題の育毛剤。

▼マイナチュレ

でも今は、イクオスという男女兼用の育毛剤の効果が凄い！と口コミされているのをご存じでしょうか？

▼イクオス

また、ママ友間だけではなく、年齢を重ねることで徐々に髪の毛が痩せてきた…と悩む女性たちにも人気の育毛剤なのです。

それもそのはず、イクオスは業界トップの配合成分数！

イクオスの成分は70種類！
対してマイナチュレは51種類。

成分数ではイクオスの方が19種類も多く配合されています。

では、イクオスにはどんな成分が多く含まれているのでしょうか。それを今から解説していきます！

イクオスの方がアミノ酸6種類多い

イクオスとマイナチュレを比べてみると、アミノ酸の配合数はイクオスの方が6種類多く含まれています。

▼イクオス

▼マイナチュレ

ではアミノ酸は、髪の毛に対してどんな働きをしてくれるのでしょうか？

アミノ酸は、髪の毛に栄養を与えて成長するためのエネルギーを補給してくれます。どういうことか、詳しい仕組みを説明していきますね(^^)

髪の毛は、毛穴の外側に出ている部分を毛幹、毛穴の内側に隠れている部分を毛根と呼びます。そして、毛根のいちばん下では、毛乳頭という髪の毛の発毛機関があります。

出典元：http://www.advangen.co.jp/cycle/work.html

毛乳頭では発毛のシグナルが出されています。そのシグナルを受け取った毛母細胞が分裂を繰り返すことで、細胞が少しずつ上方向に押し上げられていき、髪の毛が成長するのです。

そして毛母細胞が分裂するときにはタンパク質が必要。なぜなら、髪の毛はケラチンというタンパク質で出来ているからです。

そのケラチンは、シスチンやアルギニン、セリンといった数種類のアミノ酸がくっつくことで構成されています。また、シスチンはメチオニンというアミノ酸から体内で合成できます。

つまり、イクオスやマイナチュレに配合されているアミノ酸を補給してあげることで、髪の毛の成長スピードをより早めることができるのです(ง`0´)ง ｼｬｯ

そしてエネルギーの種類が多ければ、それだけ効果も高くなることが予想できます。

つまり、イクオスの方が発毛促進パワーは強い！

イクオスの方が糖化対策成分3種類多い

マイナチュレと比較して、イクオスの抗糖化成分は3種類多く含まれています。

アシタバエキスやイエローヒマラヤンラズベリー根エキス、ベニバナエキスはマイナチュレには含まれていません！

糖化とは、体内で余った糖とタンパク質が結びつき、AGEｓ（最終糖化産物）に変わる現象のことです。メイラード反応とも呼ばれます。

わざわざ「抗糖化成分」として配合されているわけなので、糖化反応が起こると髪の毛に悪影響を与えることは間違いありません。

では、どうして糖化がいけないのでしょうか？

じつは、体内で糖化反応が起こると細胞が老化してしまうのです。

【出典元：belta-shop】

人間の体のほとんどはタンパク質で出来ているので、糖化は全身を老化させてしまいます。

頭皮や髪の毛もタンパク質なので、糖化が起こることで髪の毛の成長を邪魔してしまうのです。

肌細胞は表皮、真皮、皮下組織の3つの層で構成されていますが、真皮層には土台となり頭皮を支えるコラーゲンやエラスチンといった線維成分が存在します。

しかし、糖化によりコラーゲンやエラスチンが劣化すると、頭皮が固くなり血流が悪くなります( ꒪⌓꒪)

毛乳頭は毛細血管から栄養を受け取って毛母細胞のエネルギーを補給しているので、血流が滞ると髪の毛の栄養が不足してしまいます。

しかも糖化した頭皮では、毛乳頭から出される発毛シグナルも出にくくなるため、余計に髪の毛が成長しません。

糖化現象は代謝によって糖を分解すれば起こりません。しかし年齢を重ねることで代謝が落ち、同時に頭皮や髪の毛も老化しやすくなってしまうのです。

つまり抗糖化成分がたくさん含まれているほど、頭皮や毛髪の糖化を防ぐ効果が高くなるというわけ。

マイナチュレは低分子ナノ水を不採用

マイナチュレの公式サイトをみる限りでは、低分子ナノ水は不採用のようです。

イクオスは低分子ナノ水を採用し、成分をナノ化しているので浸透力が高いという特長があります(✧◡✧)

じつは育毛剤の頭皮への浸透力はとても重要。

育毛剤の成分の分子が大きいと、毛穴の奥まで入り込むことができず、せっかく含まれているアミノ酸が毛根まで届きません。

成分が毛根まで届かなければ、毛母細胞を活性化することができないため、育毛剤の効果が半減してしまうのですΣ(ﾟДﾟ

1nmは1mmの1/1000の大きさなので、毛穴よりもかなり小さいもの。そのため、髪の毛と毛穴の隙間から入り込み、育毛剤の成分を毛根まで届けることができます。

ちなみにイクオスは、あえて高分子のヒアルロン酸を配合しています。

粒子の大きいヒアルロン酸を混ぜることで頭皮の表面に膜を作り、紫外線や雑菌、乾燥などから頭皮を守る「バリア機能」の役割を果たしているのです。

イクオスとマイナチュレの製造元は天真堂

イクオスとマイナチュレの配合成分を比べてみると、同じような成分が使われていることが分かります。じつは、どちらも天真堂が製造している育毛剤なのです。

▼天真堂のスペック

天真堂はOEM事業を行っている会社。OEMとは、他会社のブランド製品を代わりに製造するサービスのことです。

たとえば医薬部外品の育毛剤を新たに開発するとなると、成分の認可から始まり、製造やパッケージデザイン、流通など、多くの時間と莫大な費用がかかります。

しかしOEMを利用すれば、あらかじめ用意されている育毛剤のパッケージを選ぶだけで、素早く簡単に商品化ができるというわけです。

いわば、イクオスはマイナチュレのパワーアップ版ということですね(^^)

では、価格はどうなっているのでしょうか。

イクオスvsマイナチュレ　販売価格で比較

育毛剤は続けやすい価格であることも大切です。なぜなら根気よく続けることで効果を実感するものだからです。

髪の毛にはヘアサイクルというものがあり、それぞれ成長期（4～6年）、退行期（数週間）、休止期（数ヶ月）を経て抜け落ちていきます。

そしてイクオスやマイナチュレなどの育毛剤は、退行期から休止期の髪の毛には効きません。

そのため育毛剤は、退行期から休止期の髪の毛が抜け落ちるまでの3ヶ月～半年間は続けないといけないのです。1ヶ月そこらで効果が出るものではありません。

抜け落ちたあとの毛穴からは、新しい髪の毛が生えてきます。つまり、生え始めから成長期にかけての髪の毛に育毛剤を使って、これから大切に育てていくわけです。

イクオスとマイナチュレのどちらを選ぶにしても、半年分の予算は見ておく必要があります！

そのため、ちょっとした価格の差でも続けると大きな違いになります。イクオスとマイナチュレでは、どちらが安いのでしょうか。

イクオスとマイナチュレの販売価格を比べてみると、通常購入でも定期コースでもイクオスの方が高いですね。成分数が多い分、コストもかかるのでしょう。

しかし、それに見合った効果が期待できるのがイクオス！

その証拠に、マイナチュレからイクオスに乗り換える女性や、イクオスの効果に驚いた女性の口コミが投稿されています。

イクオスは女性にも人気の育毛剤（口コミ付き）

マイナチュレよりも価格が高いイクオスですが、じつは女性に大人気の育毛剤です。その証拠に、イクオスで効果を実感した人たちが口コミを投稿しています。

たとえば、マイナチュレとイクオスで迷っていた女性が、どちらを選べば良いのか意見を求めた質問が知恵袋に投稿されていました。

イクオスは男女兼用育毛剤だけどイクオスを使ったママ友の薄毛の回復具合の凄さを目の当たりにするとかなりイクオスに惹かれています。

女性の方の意見を聞きたいです。自身に置き換えるとしたらどっちを購入しますか？

現状は痒みやフケがあって髪の分け目部分の地肌の見え具合は少し目立ってきている感じです。
引用元：yahoo!知恵袋

この質問に対する返答がこちら。

イクオス使ってみたら効果はバッチリでしたー

マイナチュレ使ってるママ友も居たけどみんなの反応とか効果を見てイクオスに変えてました（笑）

イメージ的には男女兼用より女性専用の方が良さそうな感じはあったのですけど全然大丈夫でしたよー^_^;

ですので似たような境遇だった私からの回答としてはイクオスのほうをオススメしまーす
引用元：yahoo!知恵袋

口コミによると、イクオスはマイナチュレよりも効果があるみたいですね。やはり成分数の違いによる効果の差でしょう。

イクオスは男女兼用の育毛剤ですが、サイトのデザインからして男性が使うものというイメージがあります。だから購入を検討する時点で、候補から外れているのではないでしょうか。

でも実際は、口コミからも分かるように女性が使ってもまったく問題なし！

むしろ女性が使うイメージのマイナチュレよりも、女性の薄毛を改善する効果が期待できるみたいです。

母が使ってるんですけど、かなりいいみたいですよ！

新しいイクオスにはエイジングケアに効果がある成分とかも配合されているみたいで。あと抗酸化とか抗糖化を抑える成分もあるみたいですね！

◯◯◯さんの性別がわからないのでアレですが、女性の薄毛は年齢によるものも大きいみたいなので、いい感じだと言ってました。
引用元：yahoo!知恵袋

また、産後の抜け毛だけではなく、加齢による薄毛にも効果を発揮できるようです。やはり抗糖化成分がアンチエイジングに効いているのでしょう。

でも、「肌が弱い私でも使えるかしら？」と不安になる方もいると思います。

そんなときの保証として、万が一頭皮に合わなかった場合は、初回購入に限って返金保証制度が利用できます。

イクオスは商品購入日から45日以内に、マイナチュレは注文日から180日以内に申請することで、育毛剤の購入代金を返してもらえます。

【関連記事】
・イクオス＆サプリの全額返金保証45日間のやり方と重要な注意点！check!

ちなみに、育毛剤購入時に同梱されている明細書と空のボトル（マイナチュレは空箱も）が必要なので、捨てずに取っておいてくださいね。

マイナチュレの返金保証は終了するおそれがあるので、購入前に確認しておきましょう。

まとめ

ここまでイクオスとマイナチュレを比較してきましたが、結論としては・・・

価格で選ぶならマイナチュレ。
成分で選ぶならイクオス！

ちなみに価格差は1,645円でイクオスの方が高いです。半年続けると差額は10,000円ほどですね。

イクオスもマイナチュレも、一番安い定期コースは初回受け取って即解約できる（メールで可）ので、お試しでも定期コースの方がいいです。

【関連記事】
・新イクオスの定期コースは１回でも解約できます！check!

個人的には成分がいいイクオスをおススメしたいですね！

私も使っているし(^^)

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